元オーストラリア特殊部隊指揮官のリカルド・ボシ氏が、ウクライナをめぐる戦争の裏側について、衝撃的な持論を展開した。
ボシ氏はまず、ウクライナ情勢は「大規模な目くらまし」だと指摘する。各国で本当に起きている問題から人々の目を逸らすための仕掛けだというのだ。さらに、ウクライナは国際的に認められた主権国家ではなく、10世紀からロシアの一部であり続けていると強調する。「ロシアがロシアを侵略しているようなものだ」とまで言い切った。
そして核心に入る。ウクライナは数十年、少なくとも70年にわたってグローバリストとディープステートの中心地となってきた。CIAは現地で長期にわたって活動し、ソ連崩壊を促す一方で、ウクライナ東部に眠る莫大な天然資源の掌握を狙ってきたという。ボシ氏はこれを「正当なビジネスではない。ただの略奪だ」と批判する。
「ウクライナこそがディープステートという巨大な蛇の頭であり、プーチン大統領はその頭を切り落とそうとしている」
これがボシ氏の表現だ。すでにカザフスタンの首都は抑えられ、ウクライナが倒れれば、ディープステートという巨大な獣全体が死ぬと主張する。ロシアが世界征服や核戦争を仕掛けようとしているという一般の構図は、まったくの逆だという。
ボシ氏はさらに、ロシアを破壊しようとする計画が以前から存在した理由として、ロシアがロスチャイルド系の銀行システムに組み込まれていない点を挙げる。ヒラリー・クリントンが大統領になっていれば実行されていたであろう「ロシアとの戦争計画」が、彼女の敗北によって先送りされただけだという見方だ。
最後にボシ氏は、主要メディアも政治家も「口を動かせば嘘をついている証拠」だと痛烈に批判し、「自分自身で調べろ」と呼びかけた。
この指摘は、表面的な「民主主義対専制」の物語を根底から覆すものだ。戦争の裏側で動く資源争奪とディープステートの拠点排除という視点を、私たちは直視しなければならない。公式発表やテレビの報道を鵜呑みにせず、一次情報を自ら確認する姿勢こそが、今最も求められている。