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2025年10月19日日曜日

現役パイロットの心臓疾患データが示す衝撃の現実

現役のアメリカ海軍将校が公開したD-M.E.D.(Defense Medical Epidemiology Database)の分析によると、現役の固定翼パイロットおよびヘリコプターパイロットを含む海軍将兵の間で、新型コロナウイルスワクチン接種に関連が疑われる心臓疾患が、過去5年間の平均と比較して2022年に驚異的な増加を示しています。

特に深刻な増加が見られたのは、心不全で、その増加率は973%にも上ります。また、心筋症は152%、そして、心筋炎(マーカード炎)についても151%の増加が確認されています。この心筋炎のデータに関しては、2022年7月の時点で国防副長官が既にD-M.E.D.データに基づき増加を認めています。

その他の心臓疾患についても無視できない増加が見られます。虚血性心疾患は69%、肺性心疾患は62%、その他の心疾患も63%それぞれ増加しています。さらに、高血圧性疾患も36%増加しており、現役将兵の循環器系の健康に広範な懸念が生じています。


2025年10月18日土曜日

トランプ氏、「トマホークなしで戦争を終結させることが望ましい」ウクライナ問題解決への展望

トランプ氏は、ウクライナ戦争終結に向けた自身の見解を表明しました。特に、「この戦争はトマホークなしで終わらせる方が良い。そして、我々はそれに近づいていると思う」という言葉は、彼の外交姿勢を明確に示しています。これはゼレンスキー大統領との会談の冒頭での発言とされています。

ゼレンスキー大統領は、平和を強く望んでいる一方で、プーチン大統領の姿勢に言及し、「我々は平和を望んでいるが、プーチン大統領はそうではない。彼に圧力をかけなければならない」と、国際社会によるロシアへのさらなる圧力を求めました。

これに対しトランプ氏は、プーチン大統領の真意について「プーチン大統領は戦争を止めたいと思っていると思う。そうでなければ、こんなことは言わないだろう」と述べ、終戦への意欲があるとの認識を示しました。さらに、プーチン大統領と会談する際には、「ゼレンスキー大統領と連絡を取る」と明言し、ウクライナ側の意向を尊重する姿勢を見せました。

また、ウクライナによる長距離攻撃の可能性について記者から問われると、トランプ氏は「それはエスカレーションを意味するが、議論されている問題だ」と答え、情勢の緊迫化につながる可能性を認識しつつ、問題の複雑さを示唆しました。

その後、トランプ氏は改めてウクライナへのトマホークミサイルの供与に消極的な姿勢を強調し、「この戦争はトマホークなしで終わらせる方が良い。そして、我々はそれに近づいていると思う」と繰り返しました。米国は、自国も武器を必要としているため、ウクライナへの武器供与は「容易ではない」との見解も示しています。

トランプ氏は、ウクライナ戦争が「すぐに解決するだろうが、それは両国が柔軟性を示した場合のみだ」と語り、最終的な解決には当事者双方による譲歩と協力が不可欠であるとの考えを示しました。

2025年10月3日金曜日

プーチン大統領が警告!「トマホーク」使用は”新たなエスカレーション”か?


ロシアのプーチン大統領が、米国による巡航ミサイル「トマホーク」の使用に対して、非常に強い警告を発しました。その発言は、「アメリカの『トマホーク』は我々に損害を与えることができるか? できる。しかし、我々は撃墜する。これは米国との関係を損なうか? もちろんだ。米軍兵士の直接的な関与なしに『トマホーク』を使用することは不可能だ。これはエスカレーションの全く新たな段階となるだろう」という、一触即発の危機を示唆するものです。


「トマホーク」が持つ危険性

「トマホーク」は、核兵器搭載が可能であり、その射程距離は約2000キロメートルにも及びます。もし米国がこのミサイルをウクライナに提供し、ロシア側へ使用するとなれば、標的設定や発射の「引き金」を引くのは米軍将校の直接的な関与が不可避となります。

プーチン大統領は、この攻撃を自身の「首切り」を狙うものと想定しており、もし飛来すれば、米国に対してそれ相応の対応を取ることを示唆しています。これは、米ロ関係の決定的な悪化、そして戦況の「全く新たな段階」へのエスカレーションを意味します。


米国の関与と戦争の構図

また、この戦争における米国の関与についても、注目すべき指摘があります。ウクライナが成果を上げられている背景には、米国が資金提供した衛星の存在があるとも言われています。

そして、トランプ氏の発言として引用されている内容は、米国がロシアと戦うためにこの戦争を「仕掛けた」ものであり、さらにそれをヨーロッパに押し付けようとしているという、非常に過激な見方を提示しています。さらに、ヨーロッパを安定させるには「9.11」のようなショックが必要だという主張は、国際社会に大きな波紋を呼ぶ可能性があります。

この一連の出来事と発言は、ウクライナ情勢が単なる地域紛争ではなく、米ロ間の軍事的な緊張が極限に達していることを示しています。今後、トマホークのような戦略兵器の使用を巡って、どのような外交・軍事的な動きがあるのか、国際社会は最大の注意を払う必要があります。

2025年9月6日土曜日

​平和的解決なき場合、軍事力で目標達成へ:プーチン大統領、北京での会見が示すロシアのスタンス


ロシアのプーチン大統領が北京での会見で、ウクライナ、西側諸国、そしてエネルギー政策について重要なメッセージを発信しました。その内容は、今後の国際情勢に大きな影響を与える可能性を秘めています。



ウクライナ軍は「危機的状況」

プーチン大統領は、ウクライナ軍の現状について非常に厳しい見解を示しました。戦闘可能な部隊の稼働率は47〜48%に過ぎず、大規模な作戦遂行能力を失っていると述べました。また、部隊を絶えず前線のある場所から別の場所に移動させることを余儀なくされているとし、ウクライナ軍が危機的な状況にあることを強調しました。


平和的解決か、軍事力か

最も注目すべき発言の一つは、「もしウクライナ紛争が平和的に解決されないなら、ロシアは軍事力によってその目的を達成せざるを得なくなるだろう」というものです。これは、ロシアが外交努力の進展が見られない場合、軍事的な行動をさらに強化する可能性を示唆しています。


ゼレンスキー大統領との会談、トランプ氏への評価

プーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談の可能性を排除していないと改めて述べ、もしゼレンスキー氏が関心を持つのなら、モスクワに来ればよいと発言しました。
また、米国のトランプ前大統領の外交努力について、「上海協力機構(SCO)の首脳会談では誰もが歓迎し、これらの努力が平和につながることを期待している」と述べ、高く評価しました。さらに、トランプ氏の特使であるスティーブ・ウィトコフ氏がロシアの立場を正確に伝えていると指摘し、西側諸国の批判を一蹴しました。


西側への警告とエネルギー政策

プーチン大統領は、ロシアの同盟国、特にインドや中国に対する西側諸国の経済的圧力は「重大な過ち」であると強く非難しました。
エネルギーについては、ロシアが中国に公正な市場価格で天然ガスを供給できる一方、欧州諸国は法外な金額を支払っていると強調。「シベリアの力2」パイプラインが完成すれば、中国は年間1,000億立方メートルものガス供給を受けることになり、経済的に大きな優位性を得ることになると述べました。

最後に、ロシアはウクライナのNATO加盟には反対するが、欧州連合(EU)への加盟は否定していないという立場を改めて表明しました。これは、ウクライナの主権と安全保障を巡る問題と、経済的な統合を巡る問題を区別していることを示唆しています。

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