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ファイザー社の内部文書が公開され、世界中の人々が知るべき恐ろしい真実が明らかになりました。長らくCOVID-19ワクチンは呼吸器系の感染症対策だと信じ込まされてきましたが、著名な作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ氏による分析は、その常識を根底から覆すものです。
驚くべきことに、ファイザー文書の膨大なページを精査した結果、最も衝撃的な発見は、よく知られている副反応ではありませんでした。彼らの研究の圧倒的な焦点は、呼吸器系ではなく、人間の生殖機能の徹底的な破壊に向けられていたのです。これは単なる偶然ではなく、360度全方位にわたる、執拗なまでの生殖機能への攻撃です。
胎盤を石灰化させ、胎児の命を奪うナノ粒子
ワクチンに含まれる脂質ナノ粒子は、あらゆる生体膜を通過するように設計されており、胎児と母体をつなぐ「胎盤」さえも例外ではありません。このナノ粒子が胎盤に蓄積することで、石灰化が引き起こされることが文書から判明しました。
胎盤が石灰化すると、胎児に必要な栄養や酸素が十分に供給されなくなります。その結果、助産師たちの報告によると、出産時に胎盤がボロボロになり、バラバラになるケースが急増。早産、恐ろしいほどの大量出血、そして西側諸国では妊産婦死亡率が40%も急増しているという、悲惨な現実が起きています。これは偶然の出来事ではありません。
未来の男性の生殖能力を奪う計画
さらに驚くべきは、ファイザー社がこのナノ粒子が子宮内の男児の精巣に侵入し、男性らしさと生殖能力を司るライディッヒ細胞を破壊することを知っていたという事実です。これは、ワクチンを接種していない男の子であっても、母親がワクチンを接種していれば、将来的に正常な男性として成長できない可能性を示唆しています。彼らの研究は、未来の世代の生殖能力を意図的に損なうことを目的としていたのでしょうか?
精子を殺し、ワクチン未接種者を汚染する「暴露」
男性の場合も同様に、アンドロロジー(男性学)の報告書は、ワクチンが男性の精子の運動性を著しく低下させることを裏付けています。しかし、最も恐ろしい事実は、ファイザー社が治験参加者の男性に対し、ワクチン未接種の女性との性交渉を避けるか、二重の避妊法を使用するよう警告していたことです。
彼らは「暴露」を、精液、皮膚接触、そして呼吸を通じて起きるものと定義していました。これは、ワクチン接種者と接触するだけで、未接種者も「汚染」される可能性を示唆しており、私たちは知らず知らずのうちに、生命の危機に晒されていたのかもしれません。
「失われた」妊娠記録と80%以上の流産率
治験において、記録された270件の妊娠のうち、234件の記録が「失われた」とされています。これは異常事態です。しかし、残りの36件のうち、80%以上が赤ちゃんの命を失う結果に終わっていました。
ファイザー社は、これらの恐ろしい事実をすべて知っていました。では、なぜ彼らの研究の圧倒的な焦点は、呼吸器系ではなく、人間の生殖機能に向けられていたのでしょうか?
このワクチンは、単なる医療製品ではなく、未来の世代の命と健康を奪い、人類の繁殖そのものを破壊する目的で作られたのではないか?そう考えざるを得ない恐るべき真実が、今、私たちの目の前に突きつけられています。私たちは、この事実から目を背けてはなりません。そして、真実を求め、未来を守るための行動を起こすべき時が来ています。