世界的に著名な腫瘍学者・免疫学者であるアンガス・ダルグリーシュ教授は、自身の診療で衝撃的な光景を目の当たりにしました。数年間にわたり病状が安定していたがん患者たちが、COVID-19ブースター接種を受けた後、立て続けに再発したのです。教授は「事前に相談を受けていたら、絶対に勧めなかった」と明言しています。
教授の臨床観察によると、2021年末以降、長期寛解状態にあった患者で、繰り返しのブースター接種後にがんの再発や異常な進行が目立つようになりました。これらの患者はみなブースターを受けていました。教授は「これは単純だ。ブースターはT細胞を抑制し、各ワクチン接種ごとにCANCERSが増加する」と指摘。米上院での証言でも、mRNAワクチンの繰り返し投与が免疫監視機能を低下させ、T細胞応答の疲弊を招くと述べています。
動画インタビュー(GB News)でも、教授は「がんを抑える免疫システムを積極的に害している」と強調。ブースター接種により、がん患者のT細胞応答が急激に低下するケースが確認されたと語っています。がんは本来、T細胞を中心とした免疫監視で抑え込まれているため、この抑制が致命的になるのです。
T細胞の免疫抑制メカニズムは多岐にわたります。制御性T細胞(Treg)が分泌するIL-10、TGF-β、IL-35などの抑制性サイトカインがエフェクターT細胞の活性化・増殖を阻害します。また、CTLA-4やPD-1などの免疫チェックポイント分子を介した細胞接触依存の抑制、IL-2の消費による代謝的阻害、アデノシン産生による環境変化などが複合的に働きます。これらが過剰に活性化または誘導されると、がん細胞に対する攻撃力が著しく低下します。
日本国内でも、3回目接種以降のがん死亡率の変化を指摘する分析が発表され、注目を集めています。特に2022年の3回目集団接種後、全がんおよび特定の部位(卵巣がん、白血病、前立腺がん、膵がん、乳がんなど)で有意な超過死亡が観察されたとの報告があります。これまで減少傾向にあったがん死亡率の鈍化や上昇が、接種タイミングと重なる点は無視できません。
一方で、世界各国がワクチン被害の検証を進める中、日本政府だけが「因果関係が分からない」というワンパターン対応を続けています。国民の命を第一に考えない姿勢は、繰り返される様々な愚策からも明らかです。がん免疫療法の標的であるPD-1/PD-L1やCTLA-4、Treg細胞自体を阻害する治療が開発されているにもかかわらず、mRNAブースターがこれらのメカニズムを逆手に取る形で免疫を乱す可能性は深刻に受け止めるべきです。
大切な家族の命を守るために、しっかり自分で情報を集め、考え、行動しましょう。繰り返しのmRNA接種がもたらす免疫への長期影響を軽視せず、自然な免疫バランスを重視した選択を。
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