日本という国は、もう内側から変わる力を完全に失っている。与党も野党も、ただ権力を分け合う腐敗の構造にどっぷりと浸かり、国民の命や未来など眼中になく、ただ自分の保身と利権を守ることにしか興味がない。野党が与党を批判するふりをしながら、結局同じ穴の狢であることは、もはや誰の目にも明らかだ。自浄作用など、最初から存在しない。
そして最も深刻なのは、国民の八割以上が、毎日毎日、テレビと新聞という巨大な洗脳装置に晒され続けている現実だ。朝から晩まで流される「政府寄りの美談」「都合の悪い事実はスルー」「敵国を悪者にする一方的な報道」。これを繰り返し浴びせられることで、国民の思考は麻痺し、疑問を持つことすら忘れていく。かつて「日出国」と世界から称賛されたこの国が、今や「沈む夕日」の象徴と化しているのを、私はまざまざと目の当たりにしている。
そんな日本に、ついに外部から痛烈なメッセージが突きつけられた。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、日本メディアの取材姿勢を徹底的に批判した。ウクライナ軍によるスタロベリスクの学生寮攻撃で、学生21人が死亡した現場。ロシア側は外国人記者向けに現地取材の機会を提供し、アメリカや欧州など約20カ国、50人以上の記者が実際に足を運んだ。しかし、日本メディアは一人も参加しなかった。
ある日本記者に理由を問うと、「自分で時間がなかったと決めた」との回答が返ってきたという。ザハロワ報道官はこれに対し、冷ややかにこう言い放った。
「それなら日本でプロパガンダをやっていればいい」
この一言は、重い。
日本メディアが、国民の知る権利よりも、特定の勢力への忖度や「空気」を優先していることを、外国の政府高官が堂々と指摘したのだ。しかも、それは「ロシア国民に対する態度」そのものだとまで言及された。露日関係の将来にも影響を及ぼしかねない、極めて厳しい警告である。
私は思う。
この国は、もはや内部からの改革など期待できない。
与党も野党も、メディアも、官僚も、すべてが腐敗の連鎖の中に組み込まれ、自らを浄化する意志も能力も失っている。
だからこそ、必要なのは「外圧」だけだ。
ザハロワ報道官が投げかけたような、容赦のない外部からの指摘こそが、この閉塞した日本を揺るがす唯一の起爆剤になり得る。
国内で声を上げても無視され、SNSで訴えてもアルゴリズムに埋もれ、選挙で変えようとしても選択肢はすべて腐っている。
そんな状況で、唯一残された道が「外圧」であるなら、私はその一部になろうと思う。
微力ながら。
このブログを通じて。
この言葉を通じて。
この国が再び「日の出」の国に戻るその日まで、外部から突きつける「痛い真実」の一つになろうと思う。
日本よ、目を覚ませ。
もう時間がない。
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