宮古福祉タクシーチーム・さんリンクのひかり介護タクシーです。
本日、日付が変わったばかりの午前3時。静まり返った夜の中に、一本の電話が鳴り響きました。夜間搬送のご依頼です。
🚖凍結した道を越えて
すぐに出動準備を整えましたが、この時期の午前3時はまさに極寒。路面は所々でツルツルに凍結していました。
ハンドルを握る手にも自然と力が入ります。暗闇と氷に覆われた道中、少しばかり心細さを感じる瞬間もありましたが、「待っている方がいる」という思いで慎重に車を進めました。
👀「まさか帰されるとは…」途方に暮れる患者さんの支えに
今回のご依頼主さまは、夜間に救急車で搬送された方でした。
「治療が終われば、そのまま入院になるか、あるいは朝まで病院にいられるだろう」
そう思っていたところ、予期せぬ帰宅の案内。
深夜の市内はタクシー会社も営業しておらず、どうやって帰ればいいのか……。途方に暮れていたところ、病院のスタッフさんが「さんリンクなら動いてくれるかも」と紹介してくださったそうです。
「介護タクシーで深夜割増となると、一体いくら請求されるんだろう……」
莫大な料金を覚悟されていたようですが、到着後に料金をお伝えすると、「思っていたよりもずっと安い」と、心底安堵された表情を浮かべていました。そのお顔を拝見し、私も暗い山道を走った疲れが吹き飛ぶ思いでした。
📚️実績の積み重ねが、地域の安心へ
さんリンクとしての夜間搬送は、今回で4回目を数えます。
まだまだ始まったばかりの挑戦ですが、こうして一歩ずつ実績を積み上げ、市民の皆さまの「困った」を解決できていることに、大きな誇りを感じています。
🏪夜明けのコンビニと、2度目の「謎かけ」挑戦!
無事にご自宅へ送り届け、帰路についたのは明け方の4時半頃。
ふと立ち寄ったコンビニで、あることを思いつきました。
「そうだ、みやこハーバーラジオに謎かけを送っておこう!」
先日、今週のメッセージテーマ「ライバル」で投稿し、パーソナリティの箱石さんに読んでいただいたばかりですが、懲りずにもう一通。こんな謎かけを送ってみました。
「ライバル」と掛けまして、
「パッチワーク」と解きます。
その心は――
どちらも「張り合わせて(貼り合わせて)」大きくなるでしょう。
送信した数時間後、私の投稿が読まれていました。ラジオでは文字が見えないリスナーさんのために、箱石さんが丁寧に漢字の解説まで加えてくださいました。さらには「張り合う」という言葉から大相撲の話題へと繋げる見事なトーク運び……。まさにプロの匠の技を感じ、深夜作業明けの体に心地よく響きました。箱石さん、ありがとうございました!
凍える夜も、地域の皆さんの「安心」のために。
さんリンクはこれからも、皆さまの足として走り続けます。

0 件のコメント:
コメントを投稿