2026年1月16日金曜日

幻のラジオ投稿?「1820」にまつわる、ほろ苦くも奇妙な成人の思い出

先日、地元のみやこハーバーラジオへメッセージを投稿してみました。

今週のメッセージテーマは「1820」。

残念ながら私が聴いていた時間帯には採用を確認できなかったのですが、昨日の放送を振り返ると、それも納得の結果だったかもしれません。

昨日は市内の道路状況が非常に悪く、各地で交通事故が多発していました。放送では頻繁に注意喚起が流れ、さらに受験シーズン真っ只中ということで、受験生への熱い応援メッセージも多かったようです。

そんな「安全運転!」や「頑張れ受験生!」という空気の中、私の投稿した「海外の裁判所で怒られた話」は、ちょっと場違いだったかな……と、今では「読まれなくて正解だったかも」なんて思っています(笑)

せっかく書いたエピソードですので、供養も兼ねて自分のブログで紹介させてください。


✉️ラジオに送ったメッセージ内容

今週のメッセージテーマ「1820」に関して、ちょっとした私の経験談をひとつ。

私は高校を卒業してから海外に行っていたため、成人式には出席できませんでした。

そこで「何か20歳らしいことをしよう」と思い、現地のカジノに入ってスロットマシンをやってみたところ、見事に警察に連れて行かれてしまいました(笑)

後日、裁判所で罰金を支払うことになったのですが、その時、裁判長から「スロットで負けて、罰金まで払うなんて、高い授業料だったね」と言われたのを、今でもよく覚えています。

今思えば、これも若い時にしかできない、ちょっと変わった「成人の思い出」になりました。

宮古で成人になられたみなさんも、もし、成人年齢が21歳の国に行かれる時は、どうぞお気をつけくださいね。

そんな経験談からのリクエストです。

Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」をお願いします。


🎰今振り返る「低い確率」の重なり

投稿用に短くまとめましたが、実はこの話には、さらに続きのような「確率」の不思議があります。

当時、裁判長が言っている言葉は私には難解すぎて、実はその場に居合わせた日本人通訳者の方に助けていただいたんです。

そこは昔こそ金鉱として栄えたものの、当時はカジノくらいしかない本当に小さな町。そんな場所に、たまたま日本人の通訳さんがいらっしゃる確率なんて、相当低かったはずです。

「異国の小さな町で、20歳の日本人が警察の厄介になり、裁判所まで行き、そこで奇跡的に日本人通訳に出会う……」

今思えば、なんと低い確率を引き当ててしまったのだろうと、不思議な縁を感じずにはいられません。

「18歳」や「20歳」という区切りは、大人への一歩。

私の場合は、少し(だいぶ?)手痛いスタートでしたが、あの時裁判長に言われた通り、人生の「高い授業料」として、今では笑い話のひとつになっています。

皆さんも、海外での年齢制限にはくれぐれもご注意を!

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