ファイザー文書が明らかにした衝撃の真実：ワクチンは「命を救う」という約束が嘘だった

 『War Room』がファイザーの内部文書を徹底的に調査した結果、衝撃的かつ歴史的な事実が明らかになりました。

何百万人もの命を救ったとされている、「mRNAワクチンが重症化や死亡を防ぐ」という根幹的な主張は、残忍で冷笑的な嘘に基づいていたのです。

1年以上にわたり、政府や保健当局の最高レベルの専門家が、この重要な約束を根拠に国民にワクチン接種を指示してきました。ワクチンの他のあらゆる正当性（「95%有効」「80%有効」「感染を止める」など）が崩れていく中で、彼らはこの主張だけにしがみつきました。

しかし、『War Room/Daily Clout』のファイザー文書研究ボランティアによるレポート第89号は、この主張を可能にした不正なデータ操作を暴露しています。

ファイザーは、治験に参加したワクチン接種者2人の死亡記録を、それぞれ26日と37日間も意図的に遅らせていました。これは、自社の24時間以内の報告プロトコルに違反しています。この意図的な隠蔽は、FDAの緊急使用許可（EUA）手続きの最も重要な局面で起こりました。

もしファイザーが法に従い、これらの死亡をタイムリーに報告していれば、最終データは否定しようのない真実を示していたでしょう。それは、ワクチン接種者と未接種者の死亡者数がまったく同じだったということです。つまり、死亡予防に関して、ワクチンの有効性はゼロだったのです。

これら2つの死亡を隠蔽することで、ファイザーは死亡率を100%減少させるかのように見せかけ、FDAがEUAを付与することを可能にしたのです。

何十億人もの人々への接種義務、社会を分断した「安全で効果的」という物語の全体構造は、隠蔽されたデータと計算された嘘に基づいて始められたものでした。

これは間違いではありません。意図的な隠蔽です。そして、世界はこの事実を知るべきなのです。