2025年9月5日金曜日

市民の声を議会へ:佐藤和美市議の一般質問を傍聴して


宮古市議会の定例会を傍聴する機会をいただきました。今回は、佐藤和美市議会議員さんが一般質問に立つということで、その様子を見守らせていただきました。

佐藤議員は、「成年後見人制度の利用促進と体制整備」「民間保育施設等への防災ラジオ配布拡充について」「避難所への暑さ指数(WBGT)計の設置について」という3つのテーマについて質問されました。宮古市民として、そして女性としての細やかな視点が随所に感じられる質問でした。

特に印象的だったのは、親が宮古市に住んでいて、県外から成年後見人制度の利用を検討している人たちへの制度周知や助成金に関する質問です。私自身、気づかないような細やかな配慮が行き届いており、市民一人ひとりに寄り添う姿勢が伝わってきました。質問があまりに細かかったため、議長から突っ込みが入る一幕もありましたが、それも真剣さの表れだと感じました。

閉会後、佐藤議員は「昼食に何を食べたのか思い出せないくらい緊張していた」とおっしゃっていました。しかし、質問も再質問も、その緊張をまったく感じさせない堂々としたものでした。

初めて一般質問をされた定例会も拝見しましたが、短期間でずいぶん議員らしくなられたように思います。これは、先輩議員や職員の方々からのご指導はもちろんのこと、何よりも市民の声に真摯に向き合おうとする佐藤議員の姿勢と行動力の結果ではないでしょうか。

市民の声を直接議会に届ける姿に、感銘を受けました。

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