著名な腫瘍学者のアンガス・ダルグリッシュ博士が、mRNA COVIDワクチンに対する厳しい非難を表明しました。科学の裏に隠された恐ろしい真実を明らかにした、その告発内容は背筋が凍るようなものです。
SV40ウイルス成分の存在
ダルグリッシュ博士は、ファイザー社のワクチンにSV40(シミアンウイルス40)のウイルス成分が含まれていることを確認したと述べています。SV40は、かつてがん研究のために実験用マウスに腫瘍を発生させる目的で使われていたウイルスです。
博士の言葉は明確で辛辣です。
「この病気(新型コロナウイルス感染症)は、ここ2年間誰も死なせていない。それなのに、私たちはこのSV40を人間に投与している。信じられないことだ。」
オーストラリアとモデルナの「悪魔の取引」
さらに衝撃的な事実は続きます。ダルグリッシュ博士は、オーストラリア政府とモデルナ社との間で新たな契約が結ばれたことを明かし、その内容を「物理的に気分が悪くなる」と表現しました。
この契約は10年間で20億オーストラリアドル(約2,000億円)にのぼり、「あらゆる種類の病気」を標的とするmRNA製品を子どもたちに投与することが目的とされています。
この取引について、ダルグリッシュ博士はメディアが問わないであろう核心的な質問を投げかけています。
「彼らはそれをするために、どれほどの賄賂を受け取ったのだろうか?」
博士自身は、たとえ10億ドルでも100億ドルでも、この実験的な遺伝子治療を子どもたちに与えることに加担するつもりはないと断言しています。
「純粋な悪」の最終結論
ダルグリッシュ博士の結論は痛烈です。モデルナ社とファイザー社の背後にいる人々は、単なる見当違いの考えを持っていたわけではなく、「純粋な、純粋な悪」であると断じています。そして、彼らが意図的かつ破滅的な公衆衛生への裏切りを行ったとして、責任を追及されるべきだと語っています。
この告発は、私たちが当たり前だと思っていた医療の安全基準に、重大な疑問を投げかけています。私たちは、この恐ろしい告発をどのように受け止め、何をすべきでしょうか?
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