騙されていたのは私たちだ
あの数年間、私たちは何を見て、何を信じてきたのでしょうか?動画の言葉通り、彼らは私たちに嘘をつき続けました。
* ウイルスについて:過度な恐怖を煽り、私たちの生活を完全に支配しました。
* 死亡者数について:水増しされた数字で、不安を増幅させ続けました。
* 治療法について:既存の治療法を否定し、特定の対策へと誘導しました。
* ワクチンについて:安全で効果的だと断言しましたが、その後の現実が違っていたことは、もう明らかです。
* マスクについて、検査について、そしてパスポートについて:私たちの自由と人権を制限するための道具として使われました。
私たちは「すべてについて」嘘をつかれたのです。
真実の検閲と被害者のガスライティング
さらに許せないのは、彼らが嘘をつきながら、真実を検閲し、声を上げた人を黙らせたことです。
* 「ワクチンには疑問がある」という声は、デマとして排除されました。
* 「ワクチン接種後に体調を崩した」という人々は、「気のせいだ」「ワクチンとは関係ない」とガスライティングされ、苦しみを無視されました。
一方で、政治家たちはパーティーに興じ、彼らの言うことを鵜呑みにした大手メディアはただそれに拍手喝采するだけでした。彼らが私たちに課した自粛や制限は、自分たちには適用されなかったのです。このダブルスタンダードを、私たちは決して忘れてはいけません。
誰も責任を取らず、「お忘れください」と?
これだけのことがあったのに、どうでしょう?
誰も責任を問われていません。
誰も謝罪していません。
誰も「自分たちが間違っていた」と認めていません。
それどころか、まるで何もなかったかのように「さあ、もう前に進もう」「すべては善意だったのだから忘れなさい」と、私たちに期待しているかのようです。
しかし、私たちは動くことはできません。なぜなら、一部の人々にとって、そのダメージは永久的(パーマネント)だからです。
* 公衆衛生への信頼。
* 政府への信頼。
* 科学への信頼。
* メディアへの信頼。
これらすべてが、あの数年間で「消えてしまった」のです。
私たちは忘れず、黙らない
私たちは前に進むつもりはありません。
私たちは忘れるつもりはありません。
そして、私たちは断じて沈黙しません。
失われた信頼、制限された自由、そして真実を求める声。これらをすべて無視して、「善意だった」の一言で片付けられるほど、私たちの受けた傷は軽くありません。
この経験は、私たち一人ひとりが、自ら考え、真実を探し、自分と大切な人を守るために行動する重要性を教えてくれました。私たちは、この「教訓」を未来に引き継がなければならないのです。
私たちは、この一連の出来事に対する説明責任が果たされるまで、声を上げ続けます。このまま「なかったこと」にはさせません。
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