「思いやり」という名のもとに、国境を消し、キリスト教文明を解体しようとする国連の移民政策責任者で
ローマ教皇レオ14世と手を組み、その計画を進めています。
彼女は誰か
– 元オバマ=バイデン政権の内部関係者。オバマ政権で国土安全保障副顧問を務めました。
– FBIの研修から「イスラム」や「ジハード」という語を消し去った「暴力的過激主義対策プログラム」の設計者です。
– パリ同時多発テロの数日後に、アメリカ人を黙らせるために始められたオバマ政権の #RefugeesWelcome(難民歓迎)キャンペーン の創始者です。
彼女が率いる組織とは
– 国連の国際移住機関(IOM)の事務局長。
– 職員1万7,000人、予算25億ドル。そのうち67%は米国の税金によります。
– 「人道支援」と称して、西側諸国全体で人口移動を進めています。
彼女の協力者たち
– 「大量移民は“新しい宣教の時代”だ」と語り、国境崩壊を道徳的美徳に変えようとする ローマ教皇レオ14世。
– 「GWL Voices」「ダボス会議」、および「グローバリズムを“進歩”として包装する」NGOネットワーク。
– 国連が選定した難民を、地元の同意なしにアメリカの町へ受け入れさせる税金で運営される宗教系慈善団体。
これは慈悲ではありません。
これは、西洋の衰退を管理するための計画です。国連が調整し、ローマがそれを聖化しています。
これを終わらせる方法
1. IOMへの資金提供を停止し、国連の移民装置を動かす資金を断つことです。
2. 国連の移民ネットワークから脱退し、国境と政策の主権を取り戻すことです。
3. キリスト教的西洋を取り戻し、私たちが守るべき信仰・国家・文明を守ることです。
0 件のコメント:
コメントを投稿